skip to main
|
skip to sidebar
2008年11月22日土曜日
ネパールへの旅の記憶
ネパールを訪問したのは2003年の年末のこと。
早いものであれから5年が過ぎ去ろうとしている。
その間、ネパールではマオイストと政府のいざこざや王政から民主制への移行などの大きな変化があり、今は毎日が目まぐるしく変化しているそうだ。
写真はダルバール広場のヒンドゥー教のワット。日本の寺と似ているが石で作られている。
ネパールの国教はインドと同じくヒンドゥー教だが、仏教を信仰している人も多いらしい。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
English Version Click Here
----------------------------------------------------
自己紹介
SFX
旅の記録と四方山話。
詳細プロフィールを表示
ラベル
ネパール、2003年
(25)
ブログ アーカイブ
▼
2008
(25)
▼
11月
(25)
美しい彫刻
お昼ごはん
ダルバール広場
まんだらだらけ
カトマンズへの戻り道
お気に入りの一枚 「牛と少女」
ブングマティの子供たち
ブングマティの犬たち
ブングマティの人々
ブングマティの町並み
バスターミナル
朝のカトマンズ
カトマンズのホテル
サキャさん家のカレー
折り紙
酒場の家族
酒の肴
ブングマティの酒場
停電
木彫りの町 ブングマティ
ネパールの風景
ネパールの道路事情2
ネパールの道路事情
カトマンズの空港
ネパールへの旅の記憶
フォロワー
emo[エモ]
0 件のコメント:
コメントを投稿